■LSS工法(流動化処理工法)について
地中構造物及び各種ライフライン等の埋戻し・裏込め箇所の施工に、従来の山砂(砂質土)にかわり、締固め不要な「土のコンクリート」とも言える最新の工法です。用途的にも、技術的にも、経済的にも、より広範な要求に対応できる新しいシステムです。
■LSS工法(流動化処理工法)の特徴
●建設発生土・泥土の合理的再利用が図れます。
●汚染された有害な汚染土壌を除き、すべての土を利用できます。
●使用目的に応じて多用な処理土が提供できます。
●地震時の液状化や地下浸透水の浸食を防止する効果があります。
●建設物の補強、並びに埋戻し施工の合理化が図れます。
●製造された処理土の品質の均質性が保証できます。
■LSS工法の合理的再利用システム
転圧機械による締固めが難しい狭隘箇所への埋戻し、裏込めや水中盛土工など、従来の締固め施工が適用しにくい現場では、粘性土・泥土からつくった調整泥土、あるいはそれと建設発生土との混合によって、用意された流動化処理土を用いた締固め不要な施工方法です。
©流動化処理工法研究機構
■LSS工法の製造の実施例
←写真1
当社の中間処理施設に運び込まれた建設汚泥…
水分は脱水処理し、脱水後の成分を分離・分類して
再利用化への準備をしています。


当社の中間処理施設によって、脱水処理された建設汚泥です。ドロドロだった汚泥も、見事、きれいに変身!
←写真2 サラサラ再生砂
写真3 30mm未満の砂利→

←写真4
さらに、流動化工法に利用するため、小さなゴミ・れき
を除去。もちろん、厳しい土質検査に合格しているこ
とは言うまでもありません。
写真5→
原土とセメントミルクで混合された流動化処理土の
バキューム車による運搬の様子です。
←写真6
建設現場における流動化処理工法による
打設中の様子です。

写真7→
流動化処理工法による打設が完了しました。
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